看護部
看護部長あいさつ
浜松医療センターは、開設50周年を迎えました。2024年1月に高度な医療設備を整え、新棟が完成しました。看護部は、高度急性期医療に対応できる看護実践力を高め、看護の専門性を発揮し、地域医療に貢献して参ります。
「地域の皆さま一人ひとりが大切にされたと感じられる看護を行います」
この看護部理念はこれからも変わることなく、看護職が目指す姿です。目の前の患者さんに自分ができる最善の支援は何かを考え、一番近くで寄り添うのは看護職です。
私たちは、患者さんが自分らしくあるためにどのようにしていきたいのかを自己決定できるよう支援する「患者参画型看護」を大切にしています。生命、生活、尊厳を守り、その人らしさを支える看護を実践します。
「患者さんにとっての最善を考え行動し、その行動に責任を持つ」
看護に誇りを持ち情熱あふれる看護職を求めます。的確な観察力と判断力で患者さんの回復力を最大限に引き出し、誠実で丁寧な看護を提供できる看護職の育成を目指します。
一人ひとりが看護の専門性を高めるために、目標に向かってチャレンジし、強みを活かし成長し合える看護部です。多くの仲間と看護を語り合い、多職種とも積極的に意見交換し、自分の行う看護に責任を持ち、創造性のある看護を実践します。
健やかな未来に向かって新たな歴史を刻んでいきましょう!
副院長・看護部長 高橋 円香
「地域の皆さま一人ひとりが大切にされたと感じられる看護を行います」
この看護部理念はこれからも変わることなく、看護職が目指す姿です。目の前の患者さんに自分ができる最善の支援は何かを考え、一番近くで寄り添うのは看護職です。
私たちは、患者さんが自分らしくあるためにどのようにしていきたいのかを自己決定できるよう支援する「患者参画型看護」を大切にしています。生命、生活、尊厳を守り、その人らしさを支える看護を実践します。
「患者さんにとっての最善を考え行動し、その行動に責任を持つ」
看護に誇りを持ち情熱あふれる看護職を求めます。的確な観察力と判断力で患者さんの回復力を最大限に引き出し、誠実で丁寧な看護を提供できる看護職の育成を目指します。
一人ひとりが看護の専門性を高めるために、目標に向かってチャレンジし、強みを活かし成長し合える看護部です。多くの仲間と看護を語り合い、多職種とも積極的に意見交換し、自分の行う看護に責任を持ち、創造性のある看護を実践します。
健やかな未来に向かって新たな歴史を刻んでいきましょう!
副院長・看護部長 高橋 円香