浜松市立篠原中学校にて「がん教育」を実施しました
令和6年12月6日(金)、浜松市立篠原中学校にて、当院の腫瘍内科部長・小澤雄一が中学3年生110人を対象に【「がん」を知り「予防」を知り「がん治療」を知る~「がん」がありふれた時代に知っておいてほしいこと~】をテーマに「がん教育」を実施しました。
生徒側からのしっかりした挨拶から始まった講演会、さすがは中学生で落ち着いた雰囲気で会は進行されました。講演の後は、見識深い質問が飛び出す等小澤医師が1問ずつ真剣に回答しました。
今回受講いただいた生徒の皆さんが、がんについて知り、理解していただく一助になれば幸いです。当院は地域がん診療連携拠点病院として、がん教育を推進していきます。
生徒側からのしっかりした挨拶から始まった講演会、さすがは中学生で落ち着いた雰囲気で会は進行されました。講演の後は、見識深い質問が飛び出す等小澤医師が1問ずつ真剣に回答しました。
今回受講いただいた生徒の皆さんが、がんについて知り、理解していただく一助になれば幸いです。当院は地域がん診療連携拠点病院として、がん教育を推進していきます。