グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



診療科・部門

一般検査


一般検査では主に尿、便、髄液、体腔液の検体を扱い、検査の種類は機械法から用手法まで多くの検査を担当します。尿検査では尿成分を試験紙で検査する定性検査、尿成分を数として値を出す尿沈査検査、尿沈渣を顕微鏡で見る目視検査などがあります。その他、肺炎球菌やレジオネラ、薬物検査、妊娠反応検査なども行います。便検査では、便中のヘモグロビンを測定する検査、虫卵や原虫などの寄生虫検査を行います。

便中ヘモグロビン測定装置
OCセンサーPLEDIA

尿定性分析装置(US-3500)
全自動尿中有形成分分析装置(UF-5000)

多項目自動分析装置(BIOLIS30i)

ページトップへ戻る