歯科口腔外科
診療科の特徴
歯科口腔外科部長 林 祐太郎
歯科医師・歯科衛生士・看護師・受付による診療体制で、地域の医師会、歯科医師会との連携を大切にしています。
口腔外科治療はもちろん、地域の多施設から紹介を受け、障害児における摂食嚥下機能障害リハビリテーション、障害児の歯科治療を行っています。
感染対策にも積極的に取り組み、インフェクションコントロールドクター(ICD)が在籍しており、HIV患者の歯科診療について地域歯科医院と連携を行っています。
院内では各診療科や看護部はじめ多職種と連携を取り、周術期等口腔機能管理を推進し、NSTチーム、嚥下チーム、RSTチーム等のチーム医療に積極的に参画しています。
口腔外科治療はもちろん、地域の多施設から紹介を受け、障害児における摂食嚥下機能障害リハビリテーション、障害児の歯科治療を行っています。
感染対策にも積極的に取り組み、インフェクションコントロールドクター(ICD)が在籍しており、HIV患者の歯科診療について地域歯科医院と連携を行っています。
院内では各診療科や看護部はじめ多職種と連携を取り、周術期等口腔機能管理を推進し、NSTチーム、嚥下チーム、RSTチーム等のチーム医療に積極的に参画しています。
診療の特徴
埋伏智歯(親知らず)の抜歯について
当科で最も多い手術で年間800件以上行っています。当科における埋伏歯抜歯術(1本)の所要時間は局所麻酔下で10〜30分程度です。
初診日は診察と検査のみを行い、手術は後日に予約をとって、抜歯術を実施します。緊張や不安が強い方は、1泊2日程度の入院をしていただき、手術室で健忘効果(うとうとした状態)がある静脈鎮静下での抜歯を行うことがあります。また、極度に恐怖心が強い方や深く埋もれている歯に対しては、2泊3日程度の入院をしていただき、全身麻酔下で抜歯を行うことがあります。
局所麻酔での抜歯は基本的に片側ずつ行いますが、静脈鎮静下または全身麻酔下での抜歯では、両側を一度に抜歯することが多いです。
初診日は診察と検査のみを行い、手術は後日に予約をとって、抜歯術を実施します。緊張や不安が強い方は、1泊2日程度の入院をしていただき、手術室で健忘効果(うとうとした状態)がある静脈鎮静下での抜歯を行うことがあります。また、極度に恐怖心が強い方や深く埋もれている歯に対しては、2泊3日程度の入院をしていただき、全身麻酔下で抜歯を行うことがあります。
局所麻酔での抜歯は基本的に片側ずつ行いますが、静脈鎮静下または全身麻酔下での抜歯では、両側を一度に抜歯することが多いです。
口腔がん治療について
舌がん、歯肉がん、頬粘膜がんなどの口腔がんに対する最も有効な治療法は手術です。当科では手術を軸に治療方針を検討し、症例に応じて放射線療法、化学療法を組み合わせて治療をしています。
口腔がんの初期は診断が難しいことが多く、1ヶ月以上治らない口内炎や硬いしこりがある場合はかかりつけ医より当科へご紹介いただくことを推奨しております。全く問題のない場合もありますが、悪性を疑う場合には初診時に病変部を一部切り取り、病理検査を行います。
悪性腫瘍の診断が確定した場合、造影剤を使用したCT撮影やMRI検査を行い、腫瘍の広がりや転移の有無を確認します。進行がんでは舌や歯肉の切除が広範囲に及ぶことがあり、その結果、術後に食事が摂れないなどの機能障害が生じることがあります。こうした場合には、形成外科と連携して再建手術を行います。再建手術では、自身の組織(大腿の筋肉など)を欠損部位に移植し、術後の機能障害を最小限に抑えることで、患者様が元の生活に戻れるよう支援します。
また、口腔がんの転移は頸部リンパ節に最も多く見られます。この場合、頸部郭清術を行います。手術はがんの根治を目指して行いますが、全身転移がある場合には、化学療法を中心とした治療を行い、腫瘍の進行を遅らせることを目的とします。
治療は形成外科だけでなく、耳鼻咽喉科、放射線治療科、消化器内科、緩和医療科、腫瘍内科、リハビリテーション科、栄養管理科など、さまざまな専門科と連携して進めていきます。
※浜松医科大学形成外科の医師が手術に携わることもあります。
口腔がんの初期は診断が難しいことが多く、1ヶ月以上治らない口内炎や硬いしこりがある場合はかかりつけ医より当科へご紹介いただくことを推奨しております。全く問題のない場合もありますが、悪性を疑う場合には初診時に病変部を一部切り取り、病理検査を行います。
悪性腫瘍の診断が確定した場合、造影剤を使用したCT撮影やMRI検査を行い、腫瘍の広がりや転移の有無を確認します。進行がんでは舌や歯肉の切除が広範囲に及ぶことがあり、その結果、術後に食事が摂れないなどの機能障害が生じることがあります。こうした場合には、形成外科と連携して再建手術を行います。再建手術では、自身の組織(大腿の筋肉など)を欠損部位に移植し、術後の機能障害を最小限に抑えることで、患者様が元の生活に戻れるよう支援します。
また、口腔がんの転移は頸部リンパ節に最も多く見られます。この場合、頸部郭清術を行います。手術はがんの根治を目指して行いますが、全身転移がある場合には、化学療法を中心とした治療を行い、腫瘍の進行を遅らせることを目的とします。
治療は形成外科だけでなく、耳鼻咽喉科、放射線治療科、消化器内科、緩和医療科、腫瘍内科、リハビリテーション科、栄養管理科など、さまざまな専門科と連携して進めていきます。
※浜松医科大学形成外科の医師が手術に携わることもあります。
顎変形症における外科的矯正治療について
矯正歯科医院との連携※のもと、顎変形症患者に対して下顎に対しては下顎枝矢状分割術、上顎に対してはLe Fort骨切り術を行っています。クリニカルパスを用い、上下顎骨形成術でも2週間という短い入院期間で実施しています。
※歯列不正に対する治療は地域の矯正歯科医院で行います。当院では歯科矯正治療は行っておりません。
※歯列不正に対する治療は地域の矯正歯科医院で行います。当院では歯科矯正治療は行っておりません。
インプラント治療
当科では、インプラント体の埋入手術や上顎洞底挙上術などの骨造成手術を行っています。治療を希望される患者様は、必ずかかりつけ歯科からの紹介状が必要です。
インプラント治療の流れは大きく「手術」「補綴治療(被せ物)」「メインテナンス」の3つの段階があります。治療は手術だけでなく、補綴治療やメインテナンスが非常に重要です。また、インプラントを行う部位以外の歯との関係も考慮する必要があります。
そのため、当科ではインプラント治療の計画をかかりつけ歯科で立てていただき、外科手術のみを依頼された場合にのみ手術を行います。インプラント治療を希望される方の中には、手術に対する恐怖心が強く全身麻酔や静脈鎮静法を希望される方もいらっしゃいます。また、全身状態や内服薬(例:抗血栓薬)によって手術にリスクが生じ、インプラント治療を断念されることもあります。これらの理由でかかりつけ歯科では手術を行うことが難しい場合、当科でインプラント手術を行い、その後の補綴治療やメインテナンスはかかりつけ歯科で継続していただきます。当科単独でインプラント治療の計画を立てて実施することはありません。
インプラント治療を希望される方で、かかりつけ歯科では何らかの理由で手術が行えないと判断された場合は、主治医にご相談の上当科への紹介を受けてください。当科へ受診後かかりつけ歯科と密な連携を取り、事前に埋入部位や本数を十分に協議の上で手術を行います。
インプラント治療の流れは大きく「手術」「補綴治療(被せ物)」「メインテナンス」の3つの段階があります。治療は手術だけでなく、補綴治療やメインテナンスが非常に重要です。また、インプラントを行う部位以外の歯との関係も考慮する必要があります。
そのため、当科ではインプラント治療の計画をかかりつけ歯科で立てていただき、外科手術のみを依頼された場合にのみ手術を行います。インプラント治療を希望される方の中には、手術に対する恐怖心が強く全身麻酔や静脈鎮静法を希望される方もいらっしゃいます。また、全身状態や内服薬(例:抗血栓薬)によって手術にリスクが生じ、インプラント治療を断念されることもあります。これらの理由でかかりつけ歯科では手術を行うことが難しい場合、当科でインプラント手術を行い、その後の補綴治療やメインテナンスはかかりつけ歯科で継続していただきます。当科単独でインプラント治療の計画を立てて実施することはありません。
インプラント治療を希望される方で、かかりつけ歯科では何らかの理由で手術が行えないと判断された場合は、主治医にご相談の上当科への紹介を受けてください。当科へ受診後かかりつけ歯科と密な連携を取り、事前に埋入部位や本数を十分に協議の上で手術を行います。
周術期等口腔機能管理について
がん治療(全身麻酔での手術、化学療法、放射線療法、緩和治療)、心臓血管外科・脳外科の全身麻酔手術、整形外科の人工股関節置換術、血液内科の骨髄等の移植治療を受ける、などの方々を対象としています。
全身麻酔時の歯の脱臼・破折の予防としてマウスピースを作る、肺炎や創部の感染予防として口腔ケアを行う、口腔粘膜炎の発症予防および治療を行うなど、手術や治療に関わる口のトラブルを減らすために、歯科医師と歯科衛生士が手術前・治療開始前から主治医の依頼をうけて開始します。かかりつけ歯科がある場合には、主治医とかかりつけ歯科と当科で連携して治療を受ける方の良好な口腔状態が保持されるよう配慮しています。(周術期等口腔機能管理の医科歯科連携)歯科のない病院で上記のような治療を受ける方も主治医からの依頼があれば対応可能です。
周術期等口腔機能管理の外来日は、月・火・水・金(完全予約制)です。
全身麻酔時の歯の脱臼・破折の予防としてマウスピースを作る、肺炎や創部の感染予防として口腔ケアを行う、口腔粘膜炎の発症予防および治療を行うなど、手術や治療に関わる口のトラブルを減らすために、歯科医師と歯科衛生士が手術前・治療開始前から主治医の依頼をうけて開始します。かかりつけ歯科がある場合には、主治医とかかりつけ歯科と当科で連携して治療を受ける方の良好な口腔状態が保持されるよう配慮しています。(周術期等口腔機能管理の医科歯科連携)歯科のない病院で上記のような治療を受ける方も主治医からの依頼があれば対応可能です。
周術期等口腔機能管理の外来日は、月・火・水・金(完全予約制)です。
障害児・者における歯科治療(特殊歯科)について
浜松市歯科医師会の障害歯科協力医との連携のもと、開業歯科医院では歯科治療困難な障害(自閉症、脳性麻痺、ダウン症などの診断名)を小児について紹介を受けて、歯科治療を行っています。毎週木曜日を特殊歯科外来とし、(一社)日本障害者歯科学会認定医・専門医・指導医が診察します。外来では笑気吸入鎮静法が実施できます。症例によっては入院して全身麻酔下で治療を行います。全身麻酔下歯科集中治療は毎年10例程度行っており、共同診療システムを利用した院外主治医(かかりつけ歯科医)による歯科治療が行われることもあります。
なお特殊歯科では外来・入院共に静脈鎮静法は行いません。
初診はかかりつけ歯科及び医科の主治医からの紹介状が必要で、初診再診ともに、診療は木曜日のみで完全予約制です。
なお特殊歯科では外来・入院共に静脈鎮静法は行いません。
初診はかかりつけ歯科及び医科の主治医からの紹介状が必要で、初診再診ともに、診療は木曜日のみで完全予約制です。
障害児における摂食嚥下機能障害リハビリテーション(特殊歯科)について
障害をもつ乳幼児・児童(脳性麻痺、ダウン症、発達障害などの診断名が必要)を対象に、摂食機能療法を(一社)日本障害者歯科学会認定医・専門医・指導医、日本摂食嚥下リハビリテーション学会認定士が行います。
初診はかかりつけ歯科または医科の主治医から紹介状が必要で、初診再診ともに、診療は水曜日のみで完全予約制です。
初診はかかりつけ歯科または医科の主治医から紹介状が必要で、初診再診ともに、診療は水曜日のみで完全予約制です。
どうして手術が決まったからって歯科に行くの?
全身麻酔で手術を受けるとき、呼吸を助けるための管が必要になります。この管は口から気管まで通ることが多く、管を通すときに歯が傷ついたり、口の菌が肺に送り込まれることで肺炎になったり、口内炎や口の乾燥などが起こることがあります。
どうして手術が決まったからって歯科に行くの?
どうして手術が決まったからって歯科に行くの?
対象疾患
歯科口腔外科
- 口腔がん
- 顎変形症
- 周術期等口腔機能管理
- 歯科口腔外科一般
- 抜歯
- 骨折等
特殊歯科 口腔ケア外来
- 障害児の摂食嚥下機能障害(摂食嚥下機能障害の原因となる診断名のある乳幼児・児童のみ)
- 障害児の歯科疾患(通常歯科診療の受けられない原因となる診断名のある小児のみ)
医師紹介
林 祐太郎(はやし ゆうたろう)
科部長
専門分野 |
---|
口腔がん治療 顎変形症手術 口腔インプラント手術 良性腫瘍のう胞 |
資格等 |
指導医:歯科医師臨床研修指導医 専門医:日本口腔外科学会専門医 認定医:日本がん治療認定医機構がん治療認定医 日本口腔外科学会認定医 その他:医学博士 浜松医科大学協定訪問共同研究員・臨床協力医 インフェクションコントロールドクター |
略歴 |
卒業大学名:東北大学 免許取得年:平成23年 |
蓜島 桂子(はいしま けいこ)
参事
専門分野 |
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摂食嚥下機能障害リハビリテーション 小児歯科・障害者歯科治療 |
資格等 |
指導医:日本有病者歯科医療学会 歯科医師臨床研修指導医 日本障害者歯科学会 専門医:日本小児歯科学会、日本有病者歯科医療学会、日本障害者歯科学会 認定医:日本障害者歯科学会 その他:歯学博士 松本歯科大学臨床教授 インフェクションコントロールドクター 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会認定士 日本救急医学会認定ICLS基礎コースインストラクター |
略歴 |
卒業大学名:新潟大学 免許取得年:平成1年 |
内藤 慶子(ないとう けいこ)
医長
専門分野 |
---|
摂食嚥下機能障害リハビリテーション 障害者歯科治療 |
資格等 |
指導医:歯科医師臨床研修指導医 日本有病者歯科医療学会 専門医:日本有病者歯科医療学会 認定医:日本口腔外科学会 日本障害者歯科学会 ドライマウス研究会 その他:インフェクションコントロールドクター 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会認定士 日本救急医学会認定ICLS基礎コースインストラクター |
略歴 |
卒業大学名:長崎大学 免許取得年:平成17年 |
奥村 圭佑(おくむら けいすけ)
医長
専門分野 |
---|
口腔外科治療一般 |
資格等 |
指導医:歯科臨床研修指導医 専門医:日本有病者歯科医療学会 認定医:日本口腔外科学会 その他:日本口腔ケア学会認定(3級) インフェクションコントロールドクター 抗菌化学療法認定歯科医師 |
略歴 |
卒業大学名:朝日大学 免許取得年:平成22年 |
菊山 潮音(きくやま しおね)
歯科医師
専門分野 |
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口腔外科治療一般 |
資格等 |
- |
略歴 |
卒業大学名:日本歯科大学 免許取得年:令和3年 |
橋本 ゆう(はしもと ゆう)
歯科医師
専門分野 |
---|
口腔外科治療一般 |
資格等 |
- |
略歴 |
卒業大学名:日本歯科大学 免許取得年:令和4年 |
内藤 克美(ないとう かつみ)
嘱託医師(歯科口腔外科特別顧問)
専門分野 |
---|
顎変形症手術 |
資格等 |
指導医:日本口腔外科学会 日本有病者歯科医療学会 歯科医師臨床研修指導医 専門医:日本口腔外科学会 日本有病者歯科医療学会 |
略歴 |
卒業大学名:岐阜歯科大学 免許取得年:昭和57年 |
週間予定
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | |
---|---|---|---|---|---|
午前 | 奥村(再診) 菊山(再診) 林(再診) 内藤(周術期) 蓜島(再診) |
奥村 橋本 林(初診) 内藤(周術期) 蓜島(再診) |
奥村(初診) 菊山 林 内藤(周術期) 蓜島(障害児摂食) |
奥村(初診) 菊山 林 蓜島(障害児歯科) |
林(初診) 奥村 橋本 内藤(周術期) 蓜島(再診) |
午後 | 奥村 菊山 林 |
奥村 橋本 林 内藤(周術期) 蓜島(再診) |
奥村 菊山 林 内藤(周術期) 蓜島(障害児摂食) |
奥村 菊山 林 蓜島(障害児歯科) |
林 奥村 橋本 |
※歯科口腔外科特殊歯科の初診は、すべて紹介状が必要で、すべて完全予約制です。
実績
2020 | 2021 | 2022 | 2023 | |
---|---|---|---|---|
上顎骨形成術 | 14 | 16 | 13 | 18 |
下顎骨形成術 | 45 | 53 | 59 | 56 |
おとがい形成術 | 12 | 21 | 13 | 11 |
プレート除去術 | 88 | 51 | 23 | 11 |
顎骨良性腫瘍摘出術 | 64 | 58 | 41 | 63 |
歯根嚢胞摘出術・歯根端切除術 | 94 | 148 | 92 | 42 |
骨隆起切除術 | 6 | 10 | 5 | 19 |
小帯切除形成術 | 8 | 10 | 3 | 6 |
粘液嚢胞切除術 | 16 | 17 | 11 | 6 |
下顎骨骨折観血的整復術 | 8 | 3 | 3 | 3 |
顎関節症治療(マニュピレーション) | 19 | 7 | 2 | 17 |
睡眠時無呼吸症候群口腔内装置治療 | 4 | 4 | 3 | 3 |
高気圧酸素療法(回) | 60 | 60 | 38 | 22 |
口腔がん手術 | 9 | 8 | 0 | 15 |
水平埋伏歯抜歯術 | 1,166 | 1,134 | 980 | 861 |
難抜歯術 | 320 | 326 | 209 | 176 |
その他の抜歯 | 1,336 | 1,168 | 940 | 707 |
全身麻酔下集中歯科治療 | 6 | 6 | 4 | 5 |
嚥下造影検査 | 236 | 189 | 216 | 233 |
摂食嚥下機能療法 | 434 | 370 | 293 | 439 |
周術期等口腔機能管理計画策定 | 549 | 370 | 449 | 413 |
周術期等口腔機能管理Ⅰ | 34 | 39 | 68 | 40 |
周術期等口腔機能管理Ⅱ | 1,460 | 1,221 | 1,425 | 1,482 |
周術期等口腔機能管理Ⅲ | 469 | 356 | 289 | 268 |
専門的衛生処置 | 1,603 | 1,377 | 1,521 | 1,452 |
施設認定
(公社)日本口腔外科学会認定研修施設
(一社)日本有病者歯科医療学会研修施設
(一社)日本障害者歯科学会認定研修施設
厚生労働省指定の歯科医師臨床研修施設
(一社)日本有病者歯科医療学会研修施設
(一社)日本障害者歯科学会認定研修施設
厚生労働省指定の歯科医師臨床研修施設