ホームページ掲載が必要な事項(施設基準、加算等)
加算等
医療情報取得加算
当院では、令和3年5月17日よりマイナンバーカードを利用した「オンライン資格確認システム」を導入しています。マイナンバーカードを用いた本人確認を行っていただくことにより、薬剤情報、特定健診情報その他必要な診療情報が取得でき、その情報を活用することで、より質の高い医療の提供に努めています。正確な情報を取得・活用するため、マイナ保険証の利用にご協力をお願いいたします。
医療DX推進体制整備加算
当院では、質の高い医療の提供するためオンライン資格確認により取得した診療情報を診察室で閲覧・活用できる体制を整えています。
マイナ保険証の利用を促進する等、医療DXを通じて質の高い区療を提供できるよう取り組んでいます。
また、質の高い診療を実施するための十分な情報を取得・活用して診療を行うため、電子処方箋および診療情報共有サービスの導入を予定しています。
「(厚生労働省のホームページ)」をご覧ください。
マイナ保険証の利用を促進する等、医療DXを通じて質の高い区療を提供できるよう取り組んでいます。
また、質の高い診療を実施するための十分な情報を取得・活用して診療を行うため、電子処方箋および診療情報共有サービスの導入を予定しています。
「(厚生労働省のホームページ)」をご覧ください。
明細書発行体制等加算
当院では、医療の透明化や患者さんへの情報提供を積極的に推進していく観点から、領収書の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しております。
また、公費負担医療の受給者で医療の自己負担のない方についても、明細書を無料で発行しております。なお、明細書には、使用した薬剤の名称や行われた検査の名称等が記載されております。
※明細書の発行を希望されない方は「2計算窓口」までお申し出ください。
また、公費負担医療の受給者で医療の自己負担のない方についても、明細書を無料で発行しております。なお、明細書には、使用した薬剤の名称や行われた検査の名称等が記載されております。
※明細書の発行を希望されない方は「2計算窓口」までお申し出ください。
地域歯科診療支援病院歯科初診料 歯科外来診療医療安全対策加算2
ハイリスク分娩管理加算
実績(2023年度)
・分娩件数:520件
・配置人数:医師8名、助産師64名
・分娩件数:520件
・配置人数:医師8名、助産師64名
後発医薬品使用体制加算
当院では、厚生労働省の方針に従い、後発医薬品(ジェネリック医薬品)の使用を積極的に行っています。後発医薬品の採用にあたっては、品質・安全性・安定供給等の情報を収集・評価し、有効かつ安全な製品を採用しています。
医薬品の供給が不足した場合は、治療計画等を見直し適切に対応いたします。また、医薬品の供給状況によって投与する薬剤を変更する可能性がありますが、その際には十分な説明を行います。
医薬品の供給が不足した場合は、治療計画等を見直し適切に対応いたします。また、医薬品の供給状況によって投与する薬剤を変更する可能性がありますが、その際には十分な説明を行います。
バイオ後続品使用体制加算
当院は、厚生労働省の方針に従って、バイオシミラーの使用に積極的に取組んでいます。バイオシミラーの採用においては、当院が定める条件(品質確保・十分な情報提供・安定供給)を満たし、有効かつ安全な製品を採用しております。 バイオシミラーへの変更について、ご理解ご協力をお願いいたします。
※バイオシミラー:バイオテクノロジーを応用して製造されたタンパク質医薬品の後続品。
※バイオシミラー:バイオテクノロジーを応用して製造されたタンパク質医薬品の後続品。
情報通信機器を用いた診療
当院では、情報通信機器を用いた診療の初診の場合、向精神薬を処方しておりません。
院内トリアージ実施料
一般名処方加算
当院では、厚生労働省の方針に従い、一般名処方を行っています。一般名処方とは医薬品の有効成分をそのまま医薬品名として処方せんに記載して処方することです。医薬品の供給が不安定な状況であっても、一般名処方を推進することにより、薬局において、銘柄によらず供給・在庫の状況に応じて調剤できることで、患者さんに適切に医薬品を提供することが可能となります。一般名での処方について、ご不明点やご心配事がある場合は、いつでも医師や薬剤師にご相談ください。
医科点数表第二章第十部手術通則第5号及び第6号に掲げる手術件数及び緊急整復
固定加算・緊急挿入加算
がん性疼痛緩和指導管理料
当院では、がん性疼痛の症状緩和目的とした放射線治療及び神経ブロックを提供できる体制を構築しております。
外来腫瘍化学療法診療料1、連携充実加算
当院では、専任の医師、看護師又は薬剤師が院内に常時1人以上配置され、外来化学療法室で化学療法を行っている患者さんからの電話等による緊急の相談などに24時間対応できる連絡体制が整備されています。
急変時等については、平日は各診療科、休日・夜間は救急外来で対応することになります。
病態・症状に応じて緊急時に入院できる体制が確保されています。緊急の症状としては、38度以上の発熱が続くとき、嘔気や下痢・口内炎などにより十分な水分・食事の摂取ができないとき、息苦しさが続くとき、かゆみを伴う皮疹が広がるときなどがあります。事前に診療科の担当医からの指示がある場合はそれに従ってください。化学療法実施中の急変時、化学療法の有害事象に対する支持療法については、院内マニュアルを整備しています。
当院で実施される化学療法のレジメン(治療内容)の妥当性を評価し、承認する「化学療法委員会」を定期的に開催しています。当委員会では、化学療法に携わる各診療科の医師の代表者、化学療法に携わる看護師、薬剤師、その他の職種から構成されています。保険調剤薬局や他院との連携強化の一環として、当院ホームページに化学療法レジメンを公開しております。
詳しくは「化学療法科」をご覧ください。
急変時等については、平日は各診療科、休日・夜間は救急外来で対応することになります。
病態・症状に応じて緊急時に入院できる体制が確保されています。緊急の症状としては、38度以上の発熱が続くとき、嘔気や下痢・口内炎などにより十分な水分・食事の摂取ができないとき、息苦しさが続くとき、かゆみを伴う皮疹が広がるときなどがあります。事前に診療科の担当医からの指示がある場合はそれに従ってください。化学療法実施中の急変時、化学療法の有害事象に対する支持療法については、院内マニュアルを整備しています。
当院で実施される化学療法のレジメン(治療内容)の妥当性を評価し、承認する「化学療法委員会」を定期的に開催しています。当委員会では、化学療法に携わる各診療科の医師の代表者、化学療法に携わる看護師、薬剤師、その他の職種から構成されています。保険調剤薬局や他院との連携強化の一環として、当院ホームページに化学療法レジメンを公開しております。
詳しくは「化学療法科」をご覧ください。
その他
療養規則及び薬担規則並びに療養基準に基づき厚生労働大臣が定める掲示事項等(2025年1月1日時点)
各病棟における入院料及び看護職員1人当たりの受け持ち患者数(2024年10月1日時点)
保険外負担一覧
※その他「療養の給付と直接関係ないサービス等」に係る費用については、保険外費用として患者さまの自己負担となります。
病室差額料金
「病室設備・利用料金」をご覧ください。
後発医薬品のある先発医薬品(長期収載品)の選定療養
「こちら(厚生労働省のホームページ)」をご覧ください。