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高齢者脳神経科

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特徴

平成16年4月から坂本が外来を担当していますが、神経内科とかけもちのため、金曜日の外来は医大第一内科(神経内科)から応援をお願いしています。

科の名称は高齢者脳神経科となっていますが、実体は「もの忘れ外来」であり、認知症の早期診断と進行予防のための治療を行っています。高齢化社会に伴い認知症患者さんは確実に増加し、今後もさらに当科の果たす役割は重要になっていくものと思われます。

科の特徴としては

  1. 認知症の診断と重症度が、各種神経心理学的検査や画像検査などでわかります。
  2. 認知症があると診断されれば、その原因(正常圧水頭症や内科的疾患に伴う認知症などの″治療可能な認知症″と、アルツハイマー病などの ″治療困難な認知症″の鑑別)を鑑別します。
  3. 脳神経外科や精神科などと連携し、個々の患者さんに合った治療やアドバイスを行っています。

物忘れは認知症の始まり?

近年、認知症の分野では「もの忘れ」だけを症状とした、正常と認知症の間に位置する軽度認知障害(MCI)という病態が注目されてきています。その一部は将来、認知症へと移行していくことが知られていて、MCIの段階で適切に診断し介入することで進行のスピードを遅らせることができると言われています。「もの忘れ」を自覚するようになって「もしかしたら認知症の始まりでは・・・?」と思われましたなら、医療機関を受診してみて下さい。

外来診療担当医

外来診療担当医表はこちらです


※金曜日は医大からの非常勤医師が担当します。

※初診の患者さんは、かかりつけ医からの紹介状が必要です。

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医師紹介

科長 坂本政信 (さかもとまさのぶ)

専門分野

認知症を含めた神経内科一般

資格等

指導医: 日本内科学会

    日本神経学会

専門医:日本神経学会

日本認知症学会

認定医:
日本内科学会
日本医師会認定産業医
浜松医科大学臨床教授

略歴

1980年 3月 浜松医科大学医学部卒業
1980年 5月 浜松医大第一内科入局
1984年 4月 日本赤十字社医療センター神経内科
1985年 4月 浜松医大第一内科助手
1989年10月 聖隷浜松病院神経内科
1991年 4月 浜松医療センター神経内科

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