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皮膚科

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対象となる疾患

  • 皮膚科一般

特徴

浜松医大、各市中病院皮膚科との連携

 人員等の関係からすべての疾患に対して柔軟に対応できるとは言いがたい状況にあります。外来診療のみで対応させていただいており、入院体制は整えておりません。特殊例、重症例は大学病院へ紹介をさせていただき、その他市内各病院とも連携して対応してます。

院内の連携

 @全身管理や薬剤に基因する症状等は、院内当該科とともに治療にあたらせていただきます。

 A皮膚腫瘍など手術や切開を要する場合は、形成外科が主体となりますので、形成外科へご予約をお願いいたします。どちらが対応できるか迷われる場合については、両科の診察のある月、火曜日の予約をお勧めいたします。

 

治療指針に即した治療

 日本皮膚科学会では現在数例の疾患の治療指針を発表、検討をしており、毎年多くの医師の意見を積み重ねながら安心できる治療の確立を目指しています。当科においてもそれを踏まえた診療を行っています。

  • アトピー性皮膚炎
     免疫抑制剤が使用されるようになり、治療の幅が広がりましたが、基本的に重要とされているのがいわゆる「スキンケア」です。日常生活の中でも工夫できることがありますし、保湿剤の使用法も変えてみるだけでも症状が落ち着いてくる方もいらっしゃいます。それに加えて、外用薬、内服薬等を使用していきながら「皮膚と上手につきあっていく」ことを目標に治療を進めています。原因や憎悪因子としてことさらアレルギーのみが強調され検査重視に偏ることは、本来の治療ではないと考えます。精神的要素などあらゆる事を考慮して治療にあたる必要があります。
  • 蕁麻疹・血管浮腫
     アレルギー、肝疾患など以前から関連があるといわれていものがありますが、原因がはっきりしない例が多く、1つの原因が導き出せるとは限らない疾患です。検査についても「すればよい」というわけではなく、症状や病態をみながら必要かどうかは考えなければなりませんし、内容、方法によっては検査自体で危険な状況に陥る可能性もあるため、安易に行うのは好ましくないと思われます。また急性期、慢性期でも対処や処方に違いがありますので、個々の例で検討しながら加療する必要があります。
  • 帯状疱疹
     抗ウイルス剤は内服薬も幅が広がり、多くは外来で対応できる疾患となりましたが、腎機能低下や発症から時間が経過した例では、副作用も考えて、使用できない場合があります。内服薬、点滴薬の併用で重篤な副作用を招いたケースも散見されており、正しい使用法の啓発を要します。また、抗ウイルス剤自体には鎮痛効果はないことから、使用しても疼痛を完全に抑えるのが困難な例もみられます。抗ウイルス剤の使用は、他の薬剤同様、時期、期間、量などについて、慎重に使用しています。

外来診療担当医

・診察は 、非常勤医師を含めて行っておりますので、担当医は科長でない場合があります。
・症状によっては改めて来院をお願いする場合もございますのでご了承ください。

外来診療担当医表はこちらです

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医師紹介

科長  三澤 淳子(みさわ じゅんこ)

専門分野

皮膚科一般

資格等

皮膚科専門医

略歴

   

医員  樋川 美帆(ひかわ みほ)

専門分野

 

資格等

 

略歴

   

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